松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
それから、現在の子育て政策課、それから子育て支援課のほうも、新庁舎の移転に向けまして、より窓口が分かりやすくなるように再編する案を現在準備中でございます。 ◆森脇幸好委員 単純にこの部の名前を考えると、何となく危険が危ないというようなことをイメージいたしますが、あの中ポツでもあると分かりやすいかなと思いますけど、部の名称として、中ポツなんてまずいのかどうか、それだけお聞きいたします。
それから、現在の子育て政策課、それから子育て支援課のほうも、新庁舎の移転に向けまして、より窓口が分かりやすくなるように再編する案を現在準備中でございます。 ◆森脇幸好委員 単純にこの部の名前を考えると、何となく危険が危ないというようなことをイメージいたしますが、あの中ポツでもあると分かりやすいかなと思いますけど、部の名称として、中ポツなんてまずいのかどうか、それだけお聞きいたします。
この狙いは、教育、介護サービス、子育て支援、健康診断といった住民サービスに直結する個人情報の宝庫である自治体が保有する情報を吐き出させようとするもので、自治体が持つ膨大な個人情報のデータの利活用を成長戦略に位置づけ、外部提供した企業にAI(人工知能)で分析させ、もうけの種にさせることをデジタル改革の名で進めるものです。
なお、パネルディスカッションでは、観光、定住、子育て支援などに係る各地の取組が紹介されまして、今後連携できる分野は多岐にわたるものと夢が広がっているところでございます。
◎子育て部長(青木佳子) 本市では、子育て支援センターが所管する母子保健事業を行う子育て世代包括支援センターと、家庭相談課が所管する児童虐待等の対応を行う子ども家庭総合支援拠点を統合、一本化したこども家庭センターを設置することとしております。
一般質問の機会をいただきましたので、私からは、事業の効率化について、子育て支援の強化についての2項目について一問一答方式で質問します。 質問に入る前に、今、日本、そして世界はサッカーの熱で沸いております。日本も10月の23日のドイツ戦に始まって、今日のクロアチア戦まで、約2週間にわたって選手、サポーターが一体となり、総力戦で戦ってきたのではないかと思ってます。
それでは、2つ目の大項目、子ども・子育て支援の充実について伺ってまいります。 今年6月の国会審議を経て、こども基本法が公布されました。こども家庭庁も、来年4月から設置されます。子供の権利の擁護が図られ、将来にわたって幸福な生活を送ることができる社会の実現を目指し、施策のさらなる推進が求められることになったわけです。
次に第2、「ひとづくり」につきまして、共生社会・地域コミュニティ、それからワーク・ライフ・バランス、子育て支援、教育、この3つのチャレンジですが、こちらも分かりやすい主軸が必要だと思っております。 私はグローバルな視点でもある地域課題の解決に向けた取組を主軸に捉えて、それぞれのものをしっかりと考えながら進めていけたらいいんではないかと思います。
次に、子育て支援についてであります。本町の幼児園保育料につきましては、9月定例議会一般質問で答弁いたしましたとおり、令和5年1月から、町内の全園児の無償化を実施いたします。 また、高校生等の医療費無償化につきましては、令和5年4月診療分からの実施に向け、所要の改正条例の提出とシステム改修等に係る補正予算を計上しております。
その中には様々な経済対策が盛り込まれておりますが、子育て支援に関して次のことが決定しております。
まず1つ目、子育て支援環境の充実についてです。 今年の春から新しい事業、ファミリーサポートセンターが始まりました。新しい施策が本当にタイムリーになり、町民の方々がどんなに助けられたことかと思います。そこで、今までの使用状況など伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 私は、春が好きです。
先ほど流山市の例を挙げましたが、人口の増加の高いのは、首都圏の周辺地に比べまして子育てがしやすい環境、そして子育て支援がきめ細やかなことであるということでございます。さらに、子育て世代に寄り添うまちづくり、市のイメージアップを図っておられ、あわせましてキャッチコピーとしてお母さんになるなら流山市と積極的に周辺地域にPR活動が行ってるようでございます。
号令和4年9月26日(月)午後2時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 請願第 2号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について第2 陳情第 2号 インボイス制度の実施の5年間猶予を求める意見書の提出について第3 議案第41号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について第4 議案第42号 江津市乳幼児等医療費助成条例及び江津市子育て支援
国のこども家庭庁では、これまで内閣府や厚生労働省などに分かれて所管していた少子化対策、子育て支援、虐待防止、子どもの貧困対策などについて総合的に対応することとされています。
本市では、令和元年度から子育て支援センターに医療的ケア児等コーディネーターを配置して、訪問看護ステーションや児童発達支援事業所などと連携の下、医療的ケア児の自立に向けた支援やフォローアップを行っておりまして、本年度から保育所と幼稚園で医療的ケア児3名を受け入れております。
顧問 崎 間 茂 理顧問(医療対策専門監) 危機管理監 佐々木 章 夫 村 上 郁 夫政策企画課長 無 川 未来也 政策企画課長 藤 井 祥 代総務課長 横 田 龍 二 財政課長 山 中 祐 二管財課長 赤 松 勝 隆 社会福祉課長 大 石 勤子育て支援
現状、子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点と2つに分かれております子育て支援の取組につきまして、今回、こども家庭センターを設置することで、一気通貫したきめ細やかで切れ目のない相談支援を提供してまいります。 今年度、児童福祉法の改正が行われまして、このこども家庭センターの設置が努力義務化されております。
最後に、子育て支援についてお聞きいたします。 4日の日曜日8時半から30分番組で、これは題名ですから呼び捨てにしますが、こらえてください。「中村中が市民とあたる」という番組を放映しておりました。その番組では、パレットごうつ、有福温泉、川越地区で取材をされまして、市民の方々や関係者と中村市長が話をしておられました。その中で、中村市長は江津市にとって子育て支援は大変重要との認識を示されておられました。
議事日程第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定 諸般の報告第3 市長所信表明演説第4 同意第 5号 教育委員会委員の任命について第5 同意第 6号 人権擁護委員候補者の推薦について第6 報告第10号 専決処分報告について第7 承認第 9号 専決処分報告について第8 議案第41号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第42号 江津市乳幼児等医療費助成条例及び江津市子育て支援
デジタル技術を活用した子育てAIコンシェルジュや、病児保育支援のための「あずかるこちゃん」などの子育て支援を今後も引き続き進めてまいりますとともに、タブレット端末の自宅への持ち帰りの環境を整え、リモート授業や家庭学習の充実化も図ってまいりたいと考えております。
さらに、選挙公報へ医療費の負担軽減など子育て支援の充実を図ります、子供の医療費助成のさらなる拡充と記載された議員もおられます。議員提案で、財政的裏づけがないから反対すると言うなら、議員として市長や市執行部から与えてもらうまで待つと言うのでしょうか、そうではないはずです。 確かに、財政的には年間3,000万円が必要と言われています。